株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング:帝人株式会社による公開買付けおよび同社との資本業務提携
西村あさひ法律事務所は、富士フイルム株式会社(以下、「富士フイルム」)の子会社である株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(以下、「J-TEC」)が、帝人株式会社(以下、「帝人」)による富士フイルムが保有するJ-TEC株式を取得し、J-TECを子会社化することを目的とした公開買付けを受け入れて、当該子会社化に伴い帝人との間で資本業務提携契約を締結するにあたり、J-TECに対してリーガルアドバイスを行いました。
本件は、当事務所のM&Aパートナーである藤井宏樹弁護士(名古屋事務所)および古梶順也弁護士がディールをリードし、競争法分野のパートナーである小林和真呂弁護士および若林順子弁護士が担当しました。
弁護士等 People
国内外の独占禁止法/競争法全般に精通。2010年の入所以来、多数のクロスボーダー案件を含む幅広い案件における、企業結合規制、カルテル規制や各種取引等における独禁法コンプライアンス対応に豊富な経験を有し、海外との連携・折衝や、独禁法当局との折衝も日常的に行っている。また、入所前に、国土交通省(旧運輸省)に在籍し、運輸関係の様々な法および政策の立案、解釈、運用に携わるとともに官公庁におけるコネクションを築き、自動車リコールをはじめとする自動車業界や航空・運輸分野での規制・官庁対応も得意とする。大手エネルギー企業での常駐経験があり、エネルギー分野にも精通。幅広い経験をいかし、ビジネスの実態とクライアントのニーズを的確に踏まえたアドバイスに強みを有する。
名古屋事務所の拠点長として、東海地域のお客様からのご相談を中心に、幅広く企業法務全般に従事。主に、M&A/企業提携取引(アジアその他の国外の会社とのクロスボーダー案件を含む)、会社法関連業務(株主総会・取締役会その他の機関決定対応、合併、会社分割その他の組織再編手続対応等)、金融商品取引法関連業務(各種法定開示書類の作成、インサイダー取引防止にかかる対応等)その他の一般企業法務に関するアドバイスに強み。また、これらの分野に限らず、民事・商事の国内/国際紛争、独占禁止法関連、コンプライアンス/危機管理その他の企業法務に関するあらゆる分野において、東海地域のお客様の窓口となり、東京事務所、海外事務所その他の各拠点の弁護士と効率的かつ機動的に連携し、一体となって、お客様のニーズに応じた柔軟な案件対応を行う。