N&Aニューズレター配信申込 Menu 概要 著者等 N&Aニューズレター配信申込 危機管理 危機管理ニューズレター2018年12月号 概要 著者等 N&Aニューズレター配信申込 トピックス 最近の危機管理・コンプライアンスに係るトピックについて (木目田裕、髙林勇斗、國本英資、西田朝輝、松本佳子) 危機管理ニューズレター2018年12月号 (1.12 MB / 7 pages) PDFダウンロード [1.12 MB] 著者等 Authors 木目田 裕 Hiroshi KIMEDA パートナー東京 Contact 危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、カルテルや優越的地位濫用等といった独禁法違反、営業秘密・企業機密・個人情報の漏洩やサイバーセキュリティ、海外公務員贈賄や政治資金規正法、食品・製品の安全・表示(景表法を含む)・事故、マネーロンダリング、業法違反、環境・労働安全衛生法令違反等の企業不祥事に関し、事実調査・第三者委員会、当局の捜査・調査への対応、適時開示・プレス対応、再発防止策構築やコンプライアンス徹底、株主総会対応を含むガバナンス改革、関連する民事訴訟の対応等を行っている。また、複数の企業の公益通報窓口を務める。争訟の観点からは、税務争訟や証券訴訟、会社争訟(責任追及訴訟、敵対的買収防衛)、独禁法関係争訟等を手がけている。なお、法令案・政策案の立案案件にも従事。著作・論文・講演・メディア出演等は多数。日本経済新聞社による「活躍した弁護士ランキング」において下記のとおり受賞。2023年危機管理・不正対応分野 第1位、2021年危機管理分野 第1位、2020年危機管理分野 第1位、2018年危機管理分野 第2位、2014年危機管理部門 第2位、2011年危機管理部門 第3位。2022年企業法務分野 第9位、2016年企業法務分野 第10位、2015年企業法務分野 第8位、2013年企業法務部門 第2位、2012年企業法務部門 第4位。More Details2024.11.29 危機管理 危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その5)2024.10.31 危機管理 国公立大学・公的機関の研究開発における贈収賄と「不器用な刑事司法」2024.9.30 危機管理 不正競争防止法(虚偽表示等)の解釈論/米国司法省による企業内部告発者に報奨金を支払うパイロット・プログラムの運用開始 國本 英資 Eisuke KUNIMOTO アソシエイト東京2023.4.1 論文 第3回 刑事を見据えた初動対応のポイント2018.11.30 危機管理 危機管理ニューズレター2018年11月号2018.9.28 危機管理 危機管理ニューズレター2018年9月号 FCPAの域外適用を否定する判決について 松本 佳子 Keiko MATSUMOTO アソシエイト東京2023.6.30 危機管理 韓国の重大災害処罰法違反で初の実刑判決/改正公益通報者保護法施行から1年―内部通報制度の実務における今後の課題(2023年6月30日号)2023.5.31 危機管理 最近の危機管理・コンプライアンスに係るトピックについて(2023年5月31日号)2023.4.26 危機管理 最近の危機管理・コンプライアンスに係るトピックについて(2023年4月26日号) 西田 朝輝 Asaki NISHIDA アソシエイト東京2024.11.29 危機管理 危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その5)2024.10.31 危機管理 国公立大学・公的機関の研究開発における贈収賄と「不器用な刑事司法」2024.9.30 危機管理 不正競争防止法(虚偽表示等)の解釈論/米国司法省による企業内部告発者に報奨金を支払うパイロット・プログラムの運用開始 関連するナレッジ Related Knowledge 2025.2.4 サステナビリティ法務の国内外最新動向とその対応 オンライン配信, 東京 所外セミナー 渡邉 純子(ゲスト) 2025.1.31〜2025.3.31 高度化するサステナビリティ対応の実務 ~コンプライアンスの観点を踏まえて~ オンライン配信 所外セミナー 武井 一浩 (講師) 安井 桂大(講師) 渡邉 純子(講師) 2025.1.22 法務の守備範囲の拡がりと今後期待される法務像 オンライン配信,東京 所外セミナー 渡邉 純子(講師) 2025.1.17 不祥事・不正に対する企業の“免疫力”の高め方 オンライン配信, 東京 所外セミナー 鈴木 悠介(講師) 2024.12.19〜2025.2.17 法務がおさえておきたい危機管理の実務 オンライン配信 所外セミナー 鈴木 悠介(講師) 2024.12.12 内部監査部長が押さえておきたい欧米におけるESG関連規制の動向と日本企業への影響 オンライン配信, 対面 所外セミナー 平家 正博(講師) 渡邉 純子(講師)
木目田 裕 Hiroshi KIMEDA パートナー東京 Contact 危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、カルテルや優越的地位濫用等といった独禁法違反、営業秘密・企業機密・個人情報の漏洩やサイバーセキュリティ、海外公務員贈賄や政治資金規正法、食品・製品の安全・表示(景表法を含む)・事故、マネーロンダリング、業法違反、環境・労働安全衛生法令違反等の企業不祥事に関し、事実調査・第三者委員会、当局の捜査・調査への対応、適時開示・プレス対応、再発防止策構築やコンプライアンス徹底、株主総会対応を含むガバナンス改革、関連する民事訴訟の対応等を行っている。また、複数の企業の公益通報窓口を務める。争訟の観点からは、税務争訟や証券訴訟、会社争訟(責任追及訴訟、敵対的買収防衛)、独禁法関係争訟等を手がけている。なお、法令案・政策案の立案案件にも従事。著作・論文・講演・メディア出演等は多数。日本経済新聞社による「活躍した弁護士ランキング」において下記のとおり受賞。2023年危機管理・不正対応分野 第1位、2021年危機管理分野 第1位、2020年危機管理分野 第1位、2018年危機管理分野 第2位、2014年危機管理部門 第2位、2011年危機管理部門 第3位。2022年企業法務分野 第9位、2016年企業法務分野 第10位、2015年企業法務分野 第8位、2013年企業法務部門 第2位、2012年企業法務部門 第4位。More Details2024.11.29 危機管理 危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その5)2024.10.31 危機管理 国公立大学・公的機関の研究開発における贈収賄と「不器用な刑事司法」2024.9.30 危機管理 不正競争防止法(虚偽表示等)の解釈論/米国司法省による企業内部告発者に報奨金を支払うパイロット・プログラムの運用開始
國本 英資 Eisuke KUNIMOTO アソシエイト東京2023.4.1 論文 第3回 刑事を見据えた初動対応のポイント2018.11.30 危機管理 危機管理ニューズレター2018年11月号2018.9.28 危機管理 危機管理ニューズレター2018年9月号 FCPAの域外適用を否定する判決について
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西田 朝輝 Asaki NISHIDA アソシエイト東京2024.11.29 危機管理 危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その5)2024.10.31 危機管理 国公立大学・公的機関の研究開発における贈収賄と「不器用な刑事司法」2024.9.30 危機管理 不正競争防止法(虚偽表示等)の解釈論/米国司法省による企業内部告発者に報奨金を支払うパイロット・プログラムの運用開始
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危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、カルテルや優越的地位濫用等といった独禁法違反、営業秘密・企業機密・個人情報の漏洩やサイバーセキュリティ、海外公務員贈賄や政治資金規正法、食品・製品の安全・表示(景表法を含む)・事故、マネーロンダリング、業法違反、環境・労働安全衛生法令違反等の企業不祥事に関し、事実調査・第三者委員会、当局の捜査・調査への対応、適時開示・プレス対応、再発防止策構築やコンプライアンス徹底、株主総会対応を含むガバナンス改革、関連する民事訴訟の対応等を行っている。また、複数の企業の公益通報窓口を務める。争訟の観点からは、税務争訟や証券訴訟、会社争訟(責任追及訴訟、敵対的買収防衛)、独禁法関係争訟等を手がけている。なお、法令案・政策案の立案案件にも従事。著作・論文・講演・メディア出演等は多数。日本経済新聞社による「活躍した弁護士ランキング」において下記のとおり受賞。
2023年危機管理・不正対応分野 第1位、2021年危機管理分野 第1位、2020年危機管理分野 第1位、2018年危機管理分野 第2位、2014年危機管理部門 第2位、2011年危機管理部門 第3位。2022年企業法務分野 第9位、2016年企業法務分野 第10位、2015年企業法務分野 第8位、2013年企業法務部門 第2位、2012年企業法務部門 第4位。