官民連携による国際クルーズ拠点整備
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論文
官民連携による国際クルーズ拠点整備
- 地方創生に向けたファイナンスの実務上の留意点 -
西谷和美弁護士が執筆した「官民連携による国際クルーズ拠点整備 - 地方創生に向けたファイナンスの実務上の留意点 - 」と題する論文が、金融法務事情No.2096(2018年8月25日号)に掲載されました。
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国内外のプロジェクトファイナンス案件を中心に、多数のクロスボーダー・ファイナンス案件に従事し、特にインフラストラクチャー、資源・エネルギー分野で金融機関及び事業者のカウンセルとして関与した実績を有する。空港・病院等のPFIの分野でも公共側・事業者・金融機関側のアドバイザーとして豊富な経験を有し、官民連携による地方創生の分野の法務にも携わっている。