メインコンテンツに移動
Language

The Guide to IP Arbitration - First Edition

  • 論文

英文で読む

The Guide to IP Arbitration - First Edition

手塚裕之弁護士およびアネマリー・ドゥーネンブルグ ドイツ弁護士が執筆したArbitrability of IP Disputes (Chapter 2 - Part I)が、Law Business Researchが発行するGlobal Arbitration Review’s first edition of “The Guide to IP Arbitration” (2020)に掲載されました。 

著者等 Authors

手塚 裕之

手塚 裕之 Hiroyuki TEZUKA

  • パートナー
  • 東京

世界を代表する大企業、銀行、証券会社、保険会社、ニュースメディア等、国内外の様々な企業の代理人を務め、コーポレートガバナンス、知的所有権関連、合弁事業、ライセンス、代理店契約、独占禁止法、製造物責任、国際倒産事件等の企業問題全般の解決に携わってきました。また、JCAA、ICC、ICDR、KCAB、VIAC、SIAC等の規則による国際商事仲裁や国内外の裁判所での国際訴訟を数多く経験しております(主席仲裁人事件を含む)。国際仲裁・訴訟に関する日本語および英語での著書も数多く手がけております。
2007-2008年 国際法曹協会(IBA)仲裁委員会(Arbitration Committee) Vice-Chair。2016-2020年 IPBA Dispute Resolution and Arbitration Committee Co-Chair。2013-2016年 東京大学大学院法学政治学研究科みなし選任実務家教員。2013年-Member of SIAC's Court of Arbitration, Singapore International Arbitration Centre (SIAC)。2018-2024年 Member of the International Court of Arbitration of the ICCおよび2018年-Council Member of the ICC Institute of World Business Law。2021年-公益社団法人日本仲裁人協会 副理事長。2021-2022年 京都国際調停センター 副センター長、2023年-センター長。

アネマリー・ドゥーネンブルグ

アネマリー・ドゥーネンブルグ Anne-Marie DOERNENBURG

  • カウンセル
  • 東京

ドイツ、ロンドン、パリ、ワシントンD.C.といった、裁判管轄の異なる様々な土地での執務経験から、企業と政府双方に対し、投資家対国家の紛争や商事紛争、それに関わる交渉についても継続的に助言を行う。ドイツのほか、イングランドおよびウェールズの弁護士資格も保持し、三カ国語を話す家庭的バックグラウンドを持つ。西村あさひ法律事務所・外国法共同事業以前は、2014年から2018年にかけてFreshfields Bruckhaus Deringer LLPにて勤務。