法令解釈が未確立の場合におけるリスクテイクと取締役責任
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論文
法令解釈が未確立の場合におけるリスクテイクと取締役責任
福島惇央弁護士および玉虫香里弁護士が執筆した「法令解釈が未確立の場合におけるリスクテイクと取締役責任」と題する論文が、国際商事法務Vol.49 No.5(2021年5月号)に掲載されました。
著者等 Authors
福島 惇央 Atsunaka FUKUSHIMA
- アソシエイト
- 東京
ヨーロッパ
個人情報保護・データ保護規制
- GDPR: EU-US Data Privacy Frameworkに対する十分性認定の公表~日系企業への影響・各国の越境移転規制強化への対応の実務まで~(2023年7月11日号)
独禁 / 通商・経済安全保障
- 欧州委員会による水平ガイドラインの改定―サステナビリティ協定に関するガイドラインの新設―(2023年6月16日号)
ヨーロッパ
個人情報保護・データ保護規制
- EU:データ関連の欧州司法裁判所判決の最新動向(5)(DPOの解任要件の国内法での加重の有効性と利益相反の判断基準が示された事例)(2023年6月7日号)
玉虫 香里 Kaori TAMAMUSHI
- アソシエイト
- 東京
ライフサイエンス / ヘルスケア
- 改正次世代医療基盤法及び関連政省令・ガイドラインの施行(2024年4月9日号)