弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(下)
角田龍哉弁護士および玉虫香里弁護士が執筆に関与した「弁護士法72条とリーガルテックの規制デザイン(下)」と題する論文が、ビジネス法務2023年3月号に掲載されました。
- 関連トピックス
著者等 Authors
ロボット / AI
独禁 / 通商・経済安全保障
- AIをめぐるリスクと制度設計
ロボット / AI
独禁 / 通商・経済安全保障
- AIのリスクと国内法令の適用関係
玉虫 香里 Kaori TAMAMUSHI
- アソシエイト
- 東京
関連するナレッジ Related Knowledge
-
-
執行・訴訟動向を踏まえたGDPRのアップデートとサイバーセキュリティ法令への対応
デュッセルドルフ
所外セミナー
-
-
N&Aリーガルフォーラムオンライン
「AI法案」と「AIの利用・開発に関する契約チェックリスト」の解説
オンライン配信(アーカイブ)
当事務所主催
-
-
今なら間に合う!GDPRの産業データ版・EUデータ法の対応実務
オンライン配信
所外セミナー
-
-
N&Aリーガルフォーラム
【申込終了】髙部眞規子元知的財産高等裁判所長と振り返る、最新の重要知財判例
東京
当事務所主催
-
-
マレーシア個人情報保護法のDPO選任及びデータ侵害通知に関するガイドラインの解説
アジア
データ保護
-
-
AI新法を読み解く
ロボット / AI
日本内外の企業結合審査対応や談合・カルテル調査対応のほか、独占禁止法関連の訴訟を含む最先端のデジタル分野やプラットフォーム関連の競争法案件を多数手掛けている。インフラ、エネルギー業界における単独行為事案など、寡占・独占が問題となる競争法事案の経験も多い。
デジタルプラットフォーム、クラウド・コンピューティング、広告、AI、ソーシャルメディア、電気通信サービス、電波、サイバーセキュリティ、FinTech、消費者対応等の多様なテクノロジー業界・業務分野に精通し、幅広い規制案件を数多く担当。複数の規制領域にまたがる新しい課題にも対応力を発揮する。数多くのグローバル企業の案件や国際通商案件などを担当する経験から、国内外の政治、政策動向を踏まえた政策・法務両面の課題をめぐる包括的な分析、戦略立案も得意としている。競争やテレコムをはじめとする幅広いデジタル関連のレギュレーションやポリシーに対して、規制遵守やコンプライアンス対応に加えて、国際的視野や理論研究に裏打ちされた分析や戦略を提供する。
法律時報の学界回顧(経済法分野)には2023年・2024年と2年連続で業績が掲載されるなど、デジタルポリシー・レギュレーション領域における著作も多数ある。