東南アジアの個人情報保護法制の改正動向と主要論点
-
論文
東南アジアの個人情報保護法制の改正動向と主要論点
村田知信弁護士が執筆した「東南アジアの個人情報保護法制の改正動向と主要論点」が、ビジネス法務2021年10月号の特集「気になる論点別にみる日米欧『個人情報保護法制』徹底比較!」(西村あさひ法律事務所データ保護プラクティスグループ)に掲載されました。
著者等 Authors
関連するナレッジ Related Knowledge
-
-
AIディスカッションペーパーから読み解く地域金融機関の展望
高知
所外セミナー
-
-
ベトナムの最新医薬品市場・規制と2025年7月施行のベトナム改正薬事法の要点解説講座
オンライン配信
所外セミナー
-
-
インバウンド需要拡大に伴うプライバシーリスクとは?:個人情報の取り扱いに要注意
オンライン配信
所外セミナー
-
-
N&Aリーガルフォーラムオンライン
生成AI・データ利活用を踏まえた知財戦略
オンライン配信
当事務所主催
-
-
【講義】AI導入にあたって押さえておきたい法的リスクと最新の法制度の動向
東京
所外セミナー
-
-
イギリスにおけるインフラクラウド市場調査の概要
ロボット / AI
独禁 / 通商・経済安全保障
2010年から一環してIT技術・IT業界に関連する取引・紛争・規制対応案件、模倣品対応を含む知的財産関連案件、営業秘密や個人情報にかかるデータ保護案件等を継続的に取り扱っている。情報処理安全確保支援士として登録されておりサイバーセキュリティの実務にも詳しい。 また、アメリカおよびイギリスでの留学・出向後にベトナム、タイおよびシンガポールに赴任したことを契機に、日本だけでなく、ベトナム、タイ、シンガポール、インドネシア等の東南アジア地域における同種案件やこれらの地域とのクロスボーダー案件にも多く関与している。東南アジア地域において上記のような案件を得意とする日本人弁護士が少ない中、同種案件における豊富な知識・実務経験と東南アジア現地での経験やネットワークの双方をいかして、事業を国際展開する日本企業をサポートしている。