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Duties and Liabilities of Directors in Japan(英)

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Duties and Liabilities of Directors in Japan(英)

スティーブン・ボーラー ニューヨーク州弁護士および加賀宏樹弁護士が執筆したThe Corporate Counselor No.34「Duties and Liabilities of Directors in Japan」を発行いたしました。

著者等 Authors

スティーブン・ボーラー

スティーブン・ボーラー Stephen D. BOHRER

  • パートナー
  • 東京 ニューヨーク

当事務所のクロスボーダー取引グループのリーダー的役割を担う。12年間にわたって米国リーディングファームに在籍し、米国、日本、シンガポール、インド、インドネシアおよびタイ等の様々な産業および取引構造のクロスボーダー案件(株式譲渡および事業譲渡、合併、プライベートエクイティおよびベンチャー・キャピタル投資、ジョイント・ベンチャーならびに戦略的提携を含む。)において、各国の買主および売主を代理して案件に関与。
 
 2004年に西村あさひに入所して以来、日本へのインバウンド投資および一般商取引(フランチャイズ、ライセンス付与、雇用、コーポレートガバナンスおよび商業不動産賃貸を含む。)等、各国の案件を担当。また、様々な業界に関する国内およびクロスボーダーデュー・ディリジェンスの主導およびドキュメンテーション、ならびに複数法域にわたる企業買収に関連した案件を担当する等、幅広い経験を持つ。最先端の実用的なソリューションを提供し、クライアントから頻繁に称賛されている。
 
 キャピタルマーケット取引(米国における登録式の新規株式公開および追加募集、規則144A/レギュレーションS株式および債券の募集、ブロックトレード、二重上場および非公開化、ならびに米国証券法の海外事業取引への適用に関する例外が存在するかについての評価を含む。)に関して、米国の米国発行体、アジアの多くの法域の外国民間発行体及びグローバル投資銀行を代理してきた。
 
 専門の法務について幅広く執筆および講演を行っている。

加賀 宏樹

加賀 宏樹 Hiroki KAGA

  • パートナー
  • 東京

海外生活及び国内商社への出向の経験を活かして、海外における複雑な案件に多数従事。世界各国における最先端のM&A、ベンチャー、プライベートエクィティのプラクティスに精通していることが強み