メインコンテンツに移動

会社法制見直しの論点

  • 書籍

会社法制見直しの論点

西村高等法務研究所を責任編集とし、落合誠一弁護士と太田洋弁護士が編著を務め、松尾直彦弁護士、志村直子弁護士、山本憲光弁護士、森本大介弁護士、郡谷大輔弁護士、柴田寛子弁護士が執筆に参加した『会社法制見直しの論点』が商事法務から発刊されました。
本書は、従業員代表監査役・親子会社法制・二段階(多段階)代表訴訟等の諸制度および会社法と金融商品取引法のクロスオーバー等、会社法制の改正に関する主要な論点について、現行会社法上の問題点および関連事例の検証・分析、また諸外国の法制度との比較を交えて詳細に検討するものです。