最新デジタルヘルス・ライフサイエンスの法律問題の勘所 (第6回・完)ゲノム編集技術に関する規制の動向
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論文
最新デジタルヘルス・ライフサイエンスの法律問題の勘所 (第6回・完)ゲノム編集技術に関する規制の動向
葛西陽子弁護士および美馬拓也弁護士が執筆した「最新デジタルヘルス・ライフサイエンスの法律問題の勘所(第6回・完)ゲノム編集技術に関する規制の動向」が、NBL No.1181(2020年11月1日号)に掲載されました。
著者等 Authors
美馬 拓也 Takuya MIMA
- アソシエイト
- 東京
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製薬・ライフサイエンス分野における、国内およびクロスボーダーのライセンス取引、戦略的提携、共同研究・開発、M&A取引等の様々な種類の企業間取引について、知的財産権法や薬事・医事規制に関するアドバイスを提供。また、国内外で同時並行で係属する、医薬(化学・バイオ)分野の知的財産に関する紛争案件(特許権侵害訴訟・特許無効審判・審決取消訴訟等)についても経験を有する。医療・介護・健康分野のデータ利活用について、個人情報保護法など国内外のデータ保護規制に関する案件にも数多く従事。