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超・東大脳のつくりかた 東大首席が異才たちを解き明かす

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超・東大脳のつくりかた 東大首席が異才たちを解き明かす

水島淳弁護士および藤井康次郎弁護士がインタビューを受けた『超・東大脳のつくりかた 東大首席が異才たちを解き明かす』が、あさ出版より刊行されました。

著者等 Authors

水島 淳

水島 淳(インタビュイー) Atsushi MIZUSHIMA

  • パートナー
  • 東京

自らのシリコンバレーでの起業・事業構築経験とビジネスロイヤーとしての過去案件経験の蓄積をもとに、スタートアップ企業向けには事業構築における取引フロー・契約構造の設計、資金調達、大企業との事業連携、知財戦略、グローバル事業展開、戦略的M&A・ジョイントベンチャーなどの戦略的サポートを、大企業向けには、別領域企業との事業連携、新規事業の取引フロー・契約構造の設計、スタートアップ投資、スタートアップとの事業連携、知財戦略、グローバル取引、戦略的M&A・ジョイントベンチャーなどの戦略的サポートを手がける。

藤井 康次郎

競争法の分野においては、多数の談合や国際カルテル事件、日本内外の企業結合審査対応、優越的地位濫用事件や最新のプラットフォームやデジタル関連の単独行為事案などを手がけてきている。また、資源の寡占・独占への対処案件やLNGのアジア市場における競争環境を促進するための案件も手がけるなど、資源エネルギー分野にも強みを有する。

国際通商法の分野では、経済産業省の政府内弁護士として、中国レアアース事件をはじめに多くのWTO紛争を担当。当事務所においても、国内外のアンチダンピングや補助金相殺関税の申請活動や応訴活動を常時手がけているほか、WTO紛争解決手続への参加を含むWTO協定に関する案件、CPTPP、日EUEPA等の経済連携協定に関する案件、投資協定仲裁に関する案件、輸出管理、投資規制、経済制裁をはじめとする経済安全保障分野の案件を多く手がける。

近年はこうした分野の知見・経験を活かし、デジタル分野の法政策・規制やサスティナビリティ関連の公共政策に関連する案件への取組みも強化している。