「周辺学」で差がつくM&A 最終回 M&Aとサステナビリティ・ESG
山本晃久弁護士、益田美佳弁護士および渡邉貴久弁護士が執筆した「『周辺学』で差がつくM&A 最終回 M&Aとサステナビリティ・ESG」と題する論文の連載が、ビジネス法務2024年9月号に掲載されました。
著者等 Authors
益田 美佳 Mika MASUDA
- アソシエイト
- 東京
企業法務
ヨーロッパ
- 新英国上場規則(UKLR)導入によるイギリスの上場制度改正に関する概要
企業法務
ヨーロッパ
- 女性取締役比率を含むイギリスの取締役会の多様性に関する開示規制の概要
国内外のM&A、JVを含む事業提携、事業承継、エクイティファイナンス、敵対的買収対応等を多数取り扱う。上場会社/非上場会社、企業の規模、産業分類、取引類型等を問わない豊富な実務経験と最先端の実務動向/法規制についての知見を有し、各案件の特性に応じて機動的・フレキシブルにハンズオンで対応できることが強み。
また、スタートアップの資金調達支援、IPO支援、日常的な法律問題サポート等の支援も積極的に行う。
近時は、欧米での留学経験を通じて培ったネットワーク・知見等を利用して、ESG投資やインパクト投資を含むサステナブルファイナンス、ソーシャルエンタープライズ、B Corp認証、ソーシャルIPO等のサステナビリティ関連の研究・発信等も行う。