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クロスボーダー取引におけるインドネシア語の契約書作成要否に関する実務的考察

  • 論文

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クロスボーダー取引におけるインドネシア語の契約書作成要否に関する実務的考察

吉本祐介弁護士および我妻由香莉弁護士が執筆した「クロスボーダー取引におけるインドネシア語の契約書作成要否に関する実務的考察」と題する論文が、国際商事法務Vol.52 No.9(2024年9月号)に掲載されました。

著者等 Authors

吉本 祐介

吉本 祐介 Yusuke YOSHIMOTO

  • パートナー
  • 東京

インドネシアを中心とする新興国の企業法務全般に従事。日系総合商社の本社および米国拠点の法務部・コンプライアンス部門ならびにインドネシアの現地大手法律事務所に出向経験。インドネシア法律事務所出向後、インドネシアにおけるM&A、ファイナンス、訴訟、刑事対応、倒産手続き等、多様な案件に関与。インドネシア・プラクティスチームの主要メンバーとして、インドネシア人弁護士とのネットワークを利用し、現地の実務を踏まえた、効率的かつ機動的な案件対応に強み。また、総合商社出向の経験を活かし、インドネシア以外のフィリピン、カンボジア等のASEAN各国やバングラデシュ、ブラジル等その他新興国のM&A、危機管理案件も多く手がける。