Publication of article on due diligence case studies in current company practice Menu 概要 著者等 論文 英文で読む Publication of article on due diligence case studies in current company practice 概要 著者等 長岡隼平弁護士が共同執筆したバリューチェーン下流の人権デューディリジェンスに関するレポートがデンマーク人権研究所のウェブサイトで公表されました。 関連リンク Due diligence in the downstream value chain: case studies of current company pr… 著者等 Authors 長岡 隼平 Jumpei NAGAOKA アソシエイトバンコク+66-2-126-9124「ビジネスと人権」の世界的権威であるデンマーク人権研究所において60社を超える先進的な多国籍企業とのエンゲージメントに基づき金融・ICT・建設・ファッション・エネルギー・物流・製薬・食品等の多様な産業における方針策定・人権影響評価・開示・救済等の様々なプロセスの実践手法を研究した経験と、ビジネスロイヤーとして東南アジアに現地駐在し日本企業のサプライチェーンに関する法的問題の解決を現場で支援した実績をもとに、日本企業が国内外の自社・グループ会社のオペレーション並びにバリューチェーンの上流・下流に関して国際的な基準に従って人権デューディリジェンスを実施する上での実務的なアプローチを提案する。欧州の国内人権機関でのプラクティスに加え、日米両国での人権NGOにおける執務や米国留学時の研究活動(国際人権法専攻)において培った人権・サステナビリティに関する多角的な視点とグローバルなネットワークに基づき、日本企業による多様なステークホルダーとの直接の意味のある対話・エンゲージメントを促進し、労働者の権利に限られないフル・レンジの人権を、上流だけではないフル・バリューチェーンで尊重する企業の取組みをサポートする。企業等に向けた人権デューディリジェンスに関するセミナーや社内研修、自社バリューチェーンを分析するためのワークショップ等に関するご依頼にも対応した実績がある。More Details2025.10.17 企業法務 ビジネスと人権のフロントライン: 2025.9.11 企業法務 気候変動に関するICJ勧告的意見と企業の人権デューディリジェンス実務2025.9.8 アジア Asia Legal Update 2025年第2四半期(4-6月) 関連するナレッジ Related Knowledge 2025.12.8〜12.11 N&Aリーガルフォーラム 【現地報告】欧州法務の最新トレンド 札幌、福岡、名古屋、大阪 当事務所主催 木津 嘉之 平家 正博 木村 響 他 2025.12.3 N&Aリーガルフォーラムオンライン 企業における生成AIに対する取組の視点 オンライン配信 当事務所主催 濱野 敏彦 2025.11.28 第2回EUデジタル規制 オンライン配信, 東京 所外セミナー 石川 智也(講師) 2025.11.27 適用開始後の実務も踏まえた、EUデータ法の実務対応 オンライン配信 所外セミナー 石川 智也(講師) 2025.11.27 グローバル対応必須!化粧品GMP規制の最前線 オンライン配信 所外セミナー 安部 立飛(講師) 2025.11.20 Lexology’s 2025 APAC Competition Masterclass Panel オンライン配信 所外セミナー 角田 龍哉(スピーカー)
長岡 隼平 Jumpei NAGAOKA アソシエイトバンコク+66-2-126-9124「ビジネスと人権」の世界的権威であるデンマーク人権研究所において60社を超える先進的な多国籍企業とのエンゲージメントに基づき金融・ICT・建設・ファッション・エネルギー・物流・製薬・食品等の多様な産業における方針策定・人権影響評価・開示・救済等の様々なプロセスの実践手法を研究した経験と、ビジネスロイヤーとして東南アジアに現地駐在し日本企業のサプライチェーンに関する法的問題の解決を現場で支援した実績をもとに、日本企業が国内外の自社・グループ会社のオペレーション並びにバリューチェーンの上流・下流に関して国際的な基準に従って人権デューディリジェンスを実施する上での実務的なアプローチを提案する。欧州の国内人権機関でのプラクティスに加え、日米両国での人権NGOにおける執務や米国留学時の研究活動(国際人権法専攻)において培った人権・サステナビリティに関する多角的な視点とグローバルなネットワークに基づき、日本企業による多様なステークホルダーとの直接の意味のある対話・エンゲージメントを促進し、労働者の権利に限られないフル・レンジの人権を、上流だけではないフル・バリューチェーンで尊重する企業の取組みをサポートする。企業等に向けた人権デューディリジェンスに関するセミナーや社内研修、自社バリューチェーンを分析するためのワークショップ等に関するご依頼にも対応した実績がある。More Details2025.10.17 企業法務 ビジネスと人権のフロントライン: 2025.9.11 企業法務 気候変動に関するICJ勧告的意見と企業の人権デューディリジェンス実務2025.9.8 アジア Asia Legal Update 2025年第2四半期(4-6月)
「ビジネスと人権」の世界的権威であるデンマーク人権研究所において60社を超える先進的な多国籍企業とのエンゲージメントに基づき金融・ICT・建設・ファッション・エネルギー・物流・製薬・食品等の多様な産業における方針策定・人権影響評価・開示・救済等の様々なプロセスの実践手法を研究した経験と、ビジネスロイヤーとして東南アジアに現地駐在し日本企業のサプライチェーンに関する法的問題の解決を現場で支援した実績をもとに、日本企業が国内外の自社・グループ会社のオペレーション並びにバリューチェーンの上流・下流に関して国際的な基準に従って人権デューディリジェンスを実施する上での実務的なアプローチを提案する。
欧州の国内人権機関でのプラクティスに加え、日米両国での人権NGOにおける執務や米国留学時の研究活動(国際人権法専攻)において培った人権・サステナビリティに関する多角的な視点とグローバルなネットワークに基づき、日本企業による多様なステークホルダーとの直接の意味のある対話・エンゲージメントを促進し、労働者の権利に限られないフル・レンジの人権を、上流だけではないフル・バリューチェーンで尊重する企業の取組みをサポートする。企業等に向けた人権デューディリジェンスに関するセミナーや社内研修、自社バリューチェーンを分析するためのワークショップ等に関するご依頼にも対応した実績がある。