企業法制の将来展望 - 資本市場制度の改革への提言 - 2017年度版
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書籍
企業法制の将来展望 - 資本市場制度の改革への提言 - 2017年度版
松尾直彦弁護士の「グローバル金融規制の最新展望 - 米国ドッド=フランク法の最新展開やオフショア金融センターの利用など」および武井一浩弁護士・森田多恵子弁護士の「『グローバルな機関投資家等の株主総会への出席に関するガイドライン』の解説」が所収された『企業法制の将来展望 - 資本市場制度の改革への提言 - 2017年度版』が、財経詳報社から刊行されました。
編: 公益財団法人資本市場研究会
責任編集: 神作裕之氏
コーポレートガバナンス、デジタルトランスフォーメーション/イノベーション関連、会社法/金商法、M&A/海外M&A、株主総会対応、消費者関連、税務等を担当。