国際通商政策の最前線(第9回)欧州の通商政策(1)
平家正博弁護士、室町峻哉弁護士、根本拓弁護士および吉田咲耶弁護士が執筆した「国際通商政策の最前線(第9回)欧州の通商政策(1)」と題する論文が、NBL No.1208(2021年12月15日)に掲載されました。
著者等 Authors
独禁 / 通商・経済安全保障
- トランプ2.0の通商・経済安全保障政策の概要
独禁 / 通商・経済安全保障
- トランプ2.0の通商・経済安全保障政策の概要
室町 峻哉 Shunya MUROMACHI
- アソシエイト
- 東京
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トランプ2.0の通商・経済安全保障政策の概要
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国際通商法を専門とする。2016年から2018年まで経済産業省に出向し、政府内弁護士として、多数のWTO紛争や貿易交渉を担当するとともに、米中の通商政策への対応を行った。現在は、日本が関係するWTO紛争解決手続案件、国内外の貿易救済措置(アンチダンピング、セーフガード)、国際通商法関係の政府の委託調査、関税・原産地関係への対応等を広く手がけている。近年は、貿易と環境・人権の問題にも積極的に取り組んでおり、多数の執筆が存在。