三村量一先生古稀記念論集「切り拓く 知財法の未来」 Menu 概要 著者等 書籍 三村量一先生古稀記念論集「切り拓く 知財法の未来」 概要 著者等 髙部眞規子弁護士が編集代表を務め、紋谷崇俊弁護士が執筆に参加した「三村量一先生古稀記念論集『切り拓く 知財法の未来』」が、日本評論社より刊行されました。 関連リンク 書籍詳細(日本評論社 Website) 著者等 Authors 髙部 眞規子(編集代表) Makiko TAKABE オブカウンセル東京 Contact 40年以上にわたる裁判官生活において、さまざまな分野の民事訴訟にたずさわり、そのうち22年半の間、知的財産権訴訟を専門的に担当。数多くの事件を担当した裁判官としての実務経験を活かし、一般の民事訴訟のほか、特許権・意匠権・商標権・著作権等の知的財産権侵害訴訟、不正競争防止法に基づく営業秘密侵害等の紛争解決等について、アドバイスを行う。また、デザイン・ブランド・キャラクター、名誉・プライバシー・パブリシティ権・肖像権、ライセンス契約等の分野にも精通。More Details2025.5.7所外セミナーグローバル化時代の日本における特許権侵害:属地主義の原則と国境を越えた侵害再考2025.4.9当事務所主催【申込終了】髙部眞規子元知的財産高等裁判所長と振り返る、最新の重要知財判例2025.3.6 スポーツビジネス・ロー スポーツデータへのフリーライドに対する不法行為成立の可能性 紋谷 崇俊 (執筆者) Takatoshi MONYA カウンセル東京03-6250-6219 Contact 専門は知的財産法であり、主に、国内外の知的財産権に関連する紛争や取引などについて、特許、著作権、商標、営業秘密など知的財産権全般を扱っています。More Details2024.9.13所外セミナー国際シンポジウム2024.4.1 講演・座談会録 ソフトウェア特許と越境侵害2023.5.1 論文 サプライチェーンにおける特許権行使/ライセンス 関連するナレッジ Related Knowledge 2025.9.12 【講義】AI導入にあたって押さえておきたい法的リスクと最新の法制度の動向 東京 所外セミナー 福岡 真之介(講師) 2025.8.15 スクレイピングに関する法的論点及び各国動向 ヨーロッパ データ保護 石川 智也 水井 大 山本 希望 2025.8 優越的地位濫用規制の現在地と新展開 -- デジタル時代の搾取規制 書籍 角田 龍哉 2025.8.13 GDPR:30条処理記録の作成義務の免除要件の拡大などのGDPR簡素化提案に対する欧州データ保護会議及び欧州データ保護監察機関の共同意見 ヨーロッパ データ保護 石川 智也 2025.8.8 AI利活用における法的リスク管理とガバナンス態勢の構築 金融 ロボット / AI 福岡 真之介 山本 俊之 2025.8.8〜9.12 N&Aリーガルフォーラムオンライン ASEANデータ保護法制の最新状況 オンライン配信(アーカイブ) 当事務所主催 村田 知信 難波 早登至
髙部 眞規子(編集代表) Makiko TAKABE オブカウンセル東京 Contact 40年以上にわたる裁判官生活において、さまざまな分野の民事訴訟にたずさわり、そのうち22年半の間、知的財産権訴訟を専門的に担当。数多くの事件を担当した裁判官としての実務経験を活かし、一般の民事訴訟のほか、特許権・意匠権・商標権・著作権等の知的財産権侵害訴訟、不正競争防止法に基づく営業秘密侵害等の紛争解決等について、アドバイスを行う。また、デザイン・ブランド・キャラクター、名誉・プライバシー・パブリシティ権・肖像権、ライセンス契約等の分野にも精通。More Details2025.5.7所外セミナーグローバル化時代の日本における特許権侵害:属地主義の原則と国境を越えた侵害再考2025.4.9当事務所主催【申込終了】髙部眞規子元知的財産高等裁判所長と振り返る、最新の重要知財判例2025.3.6 スポーツビジネス・ロー スポーツデータへのフリーライドに対する不法行為成立の可能性
紋谷 崇俊 (執筆者) Takatoshi MONYA カウンセル東京03-6250-6219 Contact 専門は知的財産法であり、主に、国内外の知的財産権に関連する紛争や取引などについて、特許、著作権、商標、営業秘密など知的財産権全般を扱っています。More Details2024.9.13所外セミナー国際シンポジウム2024.4.1 講演・座談会録 ソフトウェア特許と越境侵害2023.5.1 論文 サプライチェーンにおける特許権行使/ライセンス
40年以上にわたる裁判官生活において、さまざまな分野の民事訴訟にたずさわり、そのうち22年半の間、知的財産権訴訟を専門的に担当。数多くの事件を担当した裁判官としての実務経験を活かし、一般の民事訴訟のほか、特許権・意匠権・商標権・著作権等の知的財産権侵害訴訟、不正競争防止法に基づく営業秘密侵害等の紛争解決等について、アドバイスを行う。また、デザイン・ブランド・キャラクター、名誉・プライバシー・パブリシティ権・肖像権、ライセンス契約等の分野にも精通。