- 所外セミナー
グローバル化時代の日本における特許権侵害:属地主義の原則と国境を越えた侵害再考
- 日時
- 2025年5月7日(水)18:00~(CET)
- 会場
- ミュンヘン ミュンヘン知的財産法センター
髙部眞規子弁護士が2025年5月7日(水)に、ミュンヘン知的財産法センター主催の「MIPLC Lecture Series」において「グローバル化時代の日本における特許権侵害:属地主義の原則と国境を越えた侵害再考」と題する講演を行いました。
髙部眞規子弁護士が2025年5月7日(水)に、ミュンヘン知的財産法センター主催の「MIPLC Lecture Series」において「グローバル化時代の日本における特許権侵害:属地主義の原則と国境を越えた侵害再考」と題する講演を行いました。
40年以上にわたる裁判官生活において、さまざまな分野の民事訴訟にたずさわり、そのうち22年半の間、知的財産権訴訟を専門的に担当。数多くの事件を担当した裁判官としての実務経験を活かし、一般の民事訴訟のほか、特許権・意匠権・商標権・著作権等の知的財産権侵害訴訟、不正競争防止法に基づく営業秘密侵害等の紛争解決等について、アドバイスを行う。また、デザイン・ブランド・キャラクター、名誉・プライバシー・パブリシティ権・肖像権、ライセンス契約等の分野にも精通。