- 所外セミナー
超DXサミット
- 日時
- 2022年9月6日(火)~9月8日(木)
- 会場
- 室町三井ホール、カンファレンス
杉山泰成弁護士、濱野敏彦弁護士、辻本直規弁護士、平田えり弁護士、河野匠範弁護士、片桐秀樹弁護士、水野雄介弁護士、鈴木健也弁護士および小松詩織弁護士が、2022年9月6日(火)~9月8日(木)に開催された日本経済新聞社主催の超DXサミットにて、それぞれ以下の講演を行いました。
・9月6日(火)16:20~17:10
濱野敏彦弁護士
「AIが発明を考える時代~特許DXが日本を元気にする」
・9月6日(火)17:00~18:00
杉山泰成弁護士、平田えり弁護士、河野匠範弁護士、片桐秀樹弁護士、水野雄介弁護士、鈴木健也弁護士および小松詩織弁護士
「食農分野のトランスフォーメーションを支える法務~サステナビリティ対応を踏まえた法務戦略について~ powered by 西村あさひ法律事務所」
・9月7日(水)13:30~14:20
辻本直規弁護士
「フードテック最前線「細胞農業」ビジネスの展望と可能性」
・9月7日(水)16:00~16:50
杉山泰成弁護士
「脱炭素社会における農業とエネルギーの幸せな出会い」
アセットファイナンスグループおよびアグリ・フードプラクティスグループのパートナー。 ファイナンス分野では、リース・割賦売買等の動産ファイナンス、金融機関の海外進出支援、買収ファイナンス、国内および国外の不動産流動化等を中心に担当。 特に日本の金融機関の海外展開の観点から、アジア、欧州、北南米各国の不動産・動産に関する民商事法および金融機関規制の内容とその人的・地域的適用範囲を踏まえて、対象国ごとに利用可能なビジネスプラン・スキームを提案・実現していくことに多くの実績を有している。 また、アグリ・フードの分野では、農林漁業のバリューチェーンの各プロセスに適用される多様な法制を整理しつつ、スマート農業の導入や事業規模の拡大・資金ソースの多様化、ソーラーシェアリング、陸上養殖といった新しい取組の実現とスケール化を図るためのリーガルサービスを提供することを目指している。