N&Aニューズレター配信申込 Menu 概要 著者等 N&Aニューズレター配信申込 危機管理 危機管理ニューズレター2018年2月号 判例紹介 グループ会社従業員からの内部通報窓口の設置と親会社の責任 概要 著者等 N&Aニューズレター配信申込 トピックス I. 判例紹介 グループ会社従業員からの内部通報窓口の設置と親会社の責任 (沼田知之) II. 最近の危機管理・コンプライアンスに係るトピックについて (木目田裕、髙林勇斗、國本英資、西田朝輝) 危機管理ニューズレター2018年2月号 (1.05 MB / 5 pages) PDFダウンロード [1.06 MB] 著者等 Authors 木目田 裕 Hiroshi KIMEDA パートナー東京 Contact 危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、カルテルや優越的地位濫用等といった独禁法違反、営業秘密・企業機密・個人情報の漏洩やサイバーセキュリティ、海外公務員贈賄や政治資金規正法、食品・製品の安全・表示(景表法を含む)・事故、マネーロンダリング、業法違反、環境・労働安全衛生法令違反等の企業不祥事に関し、事実調査・第三者委員会、当局の捜査・調査への対応、適時開示・プレス対応、再発防止策構築やコンプライアンス徹底、株主総会対応を含むガバナンス改革、関連する民事訴訟の対応等を行っている。また、複数の企業の公益通報窓口を務める。争訟の観点からは、税務争訟や証券訴訟、会社争訟(責任追及訴訟、敵対的買収防衛)、独禁法関係争訟等を手がけている。なお、法令案・政策案の立案案件にも従事。著作・論文・講演・メディア出演等は多数。日本経済新聞社による「活躍した弁護士ランキング」において下記のとおり受賞。2023年危機管理・不正対応分野 第1位、2021年危機管理分野 第1位、2020年危機管理分野 第1位、2018年危機管理分野 第2位、2014年危機管理部門 第2位、2011年危機管理部門 第3位。2024年企業法務分野 第17位、2022年企業法務分野 第9位、2016年企業法務分野 第10位、2015年企業法務分野 第8位、2013年企業法務部門 第2位、2012年企業法務部門 第4位。More Details2025.5.30 危機管理 「企業不祥事における記者会見ガイドライン」を作るのはどうだろうか/危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その7)2025.4.30 危機管理 第三者委員会、責任調査委員会等の調査委員会の役割・機能/シンガポールの贈収賄規制・執行状況と企業への影響について2025.3.31 危機管理 調査委員会における悉皆調査(他に不正はないか)/米国司法省及び連邦取引委員会による、労働者に影響を与える事業活動に関する米国独占禁止法ガイドラインの公表 沼田 知之 Tomoyuki NUMATA パートナー東京企業の危機管理、独占禁止法/競争法対応を専門とし、特にIT・技術関連の理解を要する案件の経験が豊富である。 危機管理分野においては、海外公務員贈賄、製造業の品質問題、営業秘密の漏洩、粉飾決算・インサイダー取引、相場操縦等の金融商品取引法違反、環境法令違反、反社会的勢力問題、従業員による不正行為等の案件を広く扱った経験を有しており、事実調査、行政当局・刑事当局対応(公正取引委員会の確約手続への対応、日本版司法取引への対応を含む)、マスコミ・投資家・消費者対応、原因究明、再発防止策の立案等を含む戦略的な対応を行う。 独禁法/競争法分野においては、刑事事件・行政事件を含むカルテル・入札談合案件、私的独占・不公正な取引方法等の単独行為案件、景表法違反案件等に関与し、国際カルテル等海外当局対応も数多く扱っている。また、国内外の企業結合審査、業務提携にかかる公取委・競争当局対応の経験も豊富である。 個別案件を離れて、贈収賄防止体制、競争法管理体制、内部通報制度、内部監査/モニタリング等、法令遵守の仕組み作りへのアドバイスも多く手がけており、特に機械学習・データアナリティクス、テキストマイニング等の高度テクノロジーを活用した体制整備に通じている。More Details2025.3.10 書籍 企業法務のリーガル・リサーチ2024.12.12所外セミナー営業秘密の侵害・持ち込みを防ぐ!実務上の3つのポイント・3つのタイミング2024.9.1 書籍 資本・業務提携の実務(第3版) 國本 英資 Eisuke KUNIMOTO アソシエイト東京2025.2.13 論文 【連載】不祥事発生…そのときどうする?②~危機管理の専門家による実務解説2023.4.1 論文 第3回 刑事を見据えた初動対応のポイント2018.12.28 危機管理 危機管理ニューズレター2018年12月号 西田 朝輝 Asaki NISHIDA アソシエイト東京2025.5.30 危機管理 「企業不祥事における記者会見ガイドライン」を作るのはどうだろうか/危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その7)2025.4.30 危機管理 第三者委員会、責任調査委員会等の調査委員会の役割・機能/シンガポールの贈収賄規制・執行状況と企業への影響について2025.3.31 危機管理 調査委員会における悉皆調査(他に不正はないか)/米国司法省及び連邦取引委員会による、労働者に影響を与える事業活動に関する米国独占禁止法ガイドラインの公表 関連するナレッジ Related Knowledge 2025.7.11 D&O保険/会社役員賠償責任保険 オンライン配信 所外セミナー 鈴木 多恵子(スピーカー) 2025.7.2 N&Aリーガルフォーラムオンライン 生成AI関連開発契約のポイント・法的留意点 オンライン配信 当事務所主催 濱野 敏彦 2025.6.16〜8.14 危機管理広報の重要性と体制整備までの実践 オンライン配信 所外セミナー 鈴木 悠介(講師) 2025.6.5 Future of regulation and quasi regulation ロサンゼルス 所外セミナー 角田 龍哉(パネリスト) 2025.6.5 企業に求められる品質不正対策とは? 東京 所外セミナー 大賀 朋貴(講師) 八木 浩史(講師) 2025.6.4 N&Aリーガルフォーラム トークンビジネスシリーズ「Web3・トークンビジネスのトレンドと法的論点」 東京 当事務所主催 神田 秀樹 有吉 尚哉 本柳 祐介 他
木目田 裕 Hiroshi KIMEDA パートナー東京 Contact 危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、カルテルや優越的地位濫用等といった独禁法違反、営業秘密・企業機密・個人情報の漏洩やサイバーセキュリティ、海外公務員贈賄や政治資金規正法、食品・製品の安全・表示(景表法を含む)・事故、マネーロンダリング、業法違反、環境・労働安全衛生法令違反等の企業不祥事に関し、事実調査・第三者委員会、当局の捜査・調査への対応、適時開示・プレス対応、再発防止策構築やコンプライアンス徹底、株主総会対応を含むガバナンス改革、関連する民事訴訟の対応等を行っている。また、複数の企業の公益通報窓口を務める。争訟の観点からは、税務争訟や証券訴訟、会社争訟(責任追及訴訟、敵対的買収防衛)、独禁法関係争訟等を手がけている。なお、法令案・政策案の立案案件にも従事。著作・論文・講演・メディア出演等は多数。日本経済新聞社による「活躍した弁護士ランキング」において下記のとおり受賞。2023年危機管理・不正対応分野 第1位、2021年危機管理分野 第1位、2020年危機管理分野 第1位、2018年危機管理分野 第2位、2014年危機管理部門 第2位、2011年危機管理部門 第3位。2024年企業法務分野 第17位、2022年企業法務分野 第9位、2016年企業法務分野 第10位、2015年企業法務分野 第8位、2013年企業法務部門 第2位、2012年企業法務部門 第4位。More Details2025.5.30 危機管理 「企業不祥事における記者会見ガイドライン」を作るのはどうだろうか/危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その7)2025.4.30 危機管理 第三者委員会、責任調査委員会等の調査委員会の役割・機能/シンガポールの贈収賄規制・執行状況と企業への影響について2025.3.31 危機管理 調査委員会における悉皆調査(他に不正はないか)/米国司法省及び連邦取引委員会による、労働者に影響を与える事業活動に関する米国独占禁止法ガイドラインの公表
沼田 知之 Tomoyuki NUMATA パートナー東京企業の危機管理、独占禁止法/競争法対応を専門とし、特にIT・技術関連の理解を要する案件の経験が豊富である。 危機管理分野においては、海外公務員贈賄、製造業の品質問題、営業秘密の漏洩、粉飾決算・インサイダー取引、相場操縦等の金融商品取引法違反、環境法令違反、反社会的勢力問題、従業員による不正行為等の案件を広く扱った経験を有しており、事実調査、行政当局・刑事当局対応(公正取引委員会の確約手続への対応、日本版司法取引への対応を含む)、マスコミ・投資家・消費者対応、原因究明、再発防止策の立案等を含む戦略的な対応を行う。 独禁法/競争法分野においては、刑事事件・行政事件を含むカルテル・入札談合案件、私的独占・不公正な取引方法等の単独行為案件、景表法違反案件等に関与し、国際カルテル等海外当局対応も数多く扱っている。また、国内外の企業結合審査、業務提携にかかる公取委・競争当局対応の経験も豊富である。 個別案件を離れて、贈収賄防止体制、競争法管理体制、内部通報制度、内部監査/モニタリング等、法令遵守の仕組み作りへのアドバイスも多く手がけており、特に機械学習・データアナリティクス、テキストマイニング等の高度テクノロジーを活用した体制整備に通じている。More Details2025.3.10 書籍 企業法務のリーガル・リサーチ2024.12.12所外セミナー営業秘密の侵害・持ち込みを防ぐ!実務上の3つのポイント・3つのタイミング2024.9.1 書籍 資本・業務提携の実務(第3版)
國本 英資 Eisuke KUNIMOTO アソシエイト東京2025.2.13 論文 【連載】不祥事発生…そのときどうする?②~危機管理の専門家による実務解説2023.4.1 論文 第3回 刑事を見据えた初動対応のポイント2018.12.28 危機管理 危機管理ニューズレター2018年12月号
西田 朝輝 Asaki NISHIDA アソシエイト東京2025.5.30 危機管理 「企業不祥事における記者会見ガイドライン」を作るのはどうだろうか/危機管理の切り口から見る近時の裁判例(その7)2025.4.30 危機管理 第三者委員会、責任調査委員会等の調査委員会の役割・機能/シンガポールの贈収賄規制・執行状況と企業への影響について2025.3.31 危機管理 調査委員会における悉皆調査(他に不正はないか)/米国司法省及び連邦取引委員会による、労働者に影響を与える事業活動に関する米国独占禁止法ガイドラインの公表
危機管理の観点からは、決算訂正問題やインサイダー取引等といった金商法違反、カルテルや優越的地位濫用等といった独禁法違反、営業秘密・企業機密・個人情報の漏洩やサイバーセキュリティ、海外公務員贈賄や政治資金規正法、食品・製品の安全・表示(景表法を含む)・事故、マネーロンダリング、業法違反、環境・労働安全衛生法令違反等の企業不祥事に関し、事実調査・第三者委員会、当局の捜査・調査への対応、適時開示・プレス対応、再発防止策構築やコンプライアンス徹底、株主総会対応を含むガバナンス改革、関連する民事訴訟の対応等を行っている。また、複数の企業の公益通報窓口を務める。争訟の観点からは、税務争訟や証券訴訟、会社争訟(責任追及訴訟、敵対的買収防衛)、独禁法関係争訟等を手がけている。なお、法令案・政策案の立案案件にも従事。著作・論文・講演・メディア出演等は多数。日本経済新聞社による「活躍した弁護士ランキング」において下記のとおり受賞。
2023年危機管理・不正対応分野 第1位、2021年危機管理分野 第1位、2020年危機管理分野 第1位、2018年危機管理分野 第2位、2014年危機管理部門 第2位、2011年危機管理部門 第3位。2024年企業法務分野 第17位、2022年企業法務分野 第9位、2016年企業法務分野 第10位、2015年企業法務分野 第8位、2013年企業法務部門 第2位、2012年企業法務部門 第4位。