- 企業法務
美容医療への規制強化の兆し
─令和7年医療法等改正を受けて
日本における美容医療は、ここ十数年で急速に市場規模を拡大し、クリニック数・施術件数ともに増加傾向にある。美容医療は、医師法・保健師助産師看護師法・医療法・薬機法・特定商取引法等、複数の法令の対象となる。美容医療は自由診療領域が中心であるがゆえに、公的保険診療に比べて行政による実態把握や介入が相対的に及びにくく、安全性確保や適正な運営に課題があるとの指摘が従前よりなされてきた。特に、無資格者による説明や施術、誇大広告、過度な勧誘行為、未承認薬剤の使用といった問題が報告され、社会的関心が高まっている…続きは下記PDFファイルからご覧ください。
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企業法務ニューズレター
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贈収賄規制・海外子会社管理等のコンプライアンス案件や、医薬品・化粧品等のヘルスケア案件に精通。英米留学や米国2州の弁護士資格を活かし、高度な英語力と知識を要する国際法務に強みを持つ。海外ロージャーナルの査読者を務めるなど、学術実績も多数。