N&Aニューズレター配信申込 Menu 概要 著者等 N&Aニューズレター配信申込 データ保護 個人情報保護・データ保護規制ニューズレター2020年2月27日号 概要 著者等 N&Aニューズレター配信申込 トピックス I. データ利活用の促進に向けた銀行法・保険業法等の業務範囲規制の改正 (五十嵐チカ) II. 個人情報保護・データ保護規制 各国法アップデート (岩瀬ひとみ、松本絢子、石川智也、河合優子、村田知信) 個人情報保護・データ保護規制ニューズレター2020年2月27日号 (1.27 MB / 9 pages) PDFダウンロード [1.27 MB] 著者等 Authors 岩瀬 ひとみ Hitomi IWASE パートナー東京03-6250-6218 Contact 知的財産権分野では、IT、ライフサイエンス・ヘルスケア、機械、食品、ファッション、環境・エネルギー、エンターテインメント、金融、Eコマース等様々な産業分野における、特許・商標・意匠、著作権、営業秘密等知的財産権全般を対象とし、国内およびクロスボーダーの各種知財取引(ライセンス契約、ストラテジック・アライアンス、共同研究・開発、権利移転等)、特許権・商標権侵害訴訟を含む様々な知財紛争等、幅広く扱う。模倣品対策や、技術系ベンチャー企業等に対する特許・商標等のポートフォリオ構築や出願戦略に関するアドバイスも行う。IT関連では、IoT、AI等を使った新しいビジネス・商品に関連する法的問題についてのアドバイスのほか、クラウドを含むシステム関連の取引や紛争も多く扱い、データ保護法の分野では、日本の個人情報保護法のみならず諸外国のデータ保護法が絡む、コンプライアンス、データ侵害対応等の案件を扱う。また、広告表示規制、消費者保護規制、各種業法等についてもアドバイスを行う。More Details2025.3.24 データ保護 データ保護関連規制 各国法アップデート2024.11.20 データ保護 個人情報保護・データ保護規制 各国法アップデート2024.9.19 データ保護 個人情報保護・データ保護規制 各国法アップデート 五十嵐 チカ Chika IGARASHI パートナー東京03-6250-6432 Contact (1)金融規制法の分野を中心としつつ、(2)事業会社様向けの反マネロン・テロ対策や米国OFAC等の経済制裁対応、(3)国内外のデータ保護規制対応、(4)内部通報制度や内部統制システムの構築と運用等を含むグローバル・コンプライアンス及びガバナンス対応、(5)国内外の訴訟や当局対応等の案件を幅広く手掛けております。また、(6)日系企業のアフリカ・中東地域での事業展開に関する法的支援も提供しております。More Details2025.4.15 金融 データ保護 Web3 / メタバース クロスボーダー送金に係るデータ流通の摩擦に対処する国際的イニシアチブ2025.4.1 論文 商事信託における「実質的支配者」と悪用防止策2025.3.24 データ保護 データ保護関連規制 各国法アップデート 松本 絢子 Ayako MATSUMOTO パートナー東京 Contact 大規模・複雑な案件を含む国内外のM&Aのほか、コーポレートガバナンス、各種コンプライアンス、情報の管理・利活用、DX、ブランド戦略、保険等に関連する企業法務一般に幅広く対応。 データ保護プラクティスグループの主要メンバーとして、セミナーやニューズレター等での情報発信に努めるとともに、個人情報や営業秘密、知的財産、インサイダー取引規制やサイバー保険、デジタル技術の活用に伴う法律問題などを扱う。 ファッションロープラクティスにも注力しており、デジタル経済の急速な進展や社会変化に伴い目まぐるしく進化していくファッション業界における様々な法律問題について、分野横断的・専門的かつグローバルにサポートする態勢を整え、実践的かつクリエイティブなアドバイスを提供する。More Details2025.3.25 論文 法務の回覧板2025.3.25 論文 法務の回覧板2025.3.24 データ保護 データ保護関連規制 各国法アップデート 石川 智也 Noriya ISHIKAWA パートナーフランクフルト / デュッセルドルフ2024.12.20〜2025.12.31所外セミナーEU AI法の概要~法の骨格を理解し、対応の見通しをつける2024.12.20〜2025.12.31所外セミナーEUデータ法の概要~法の骨格を理解し、対応の見通しをつける2024.12.25〜2025.12.31所外セミナー2025年に向けてのEUデジタル政策の要点と対応のポイント 河合 優子 Yuko KAWAI パートナー東京 Contact 個人情報保護法をはじめとする情報法制・データプライバシー関連案件において豊富な経験を有する。多国籍企業を含む国内外の企業・組織をクライアントとし、漏洩・不正アクセス対応、データプライバシーに配慮した事業設計の支援、データの越境移転、グローバルなデータ関連法制の遵守、データガバナンス、医療・遺伝子関連データの取扱を含む、多岐に渡る問題点について、多くのアドバイスを継続的に提供。また、M&A、ジョイントベンチャー、ライセンス・電子商取引その他企業法務全般についてクロスボーダー案件を中心に数多く担当。近時の編著書として『最新・ガバナンスを見る眼』(商事法務、2025年)、『2020年個人情報保護法改正と実務対応〔改訂版〕』(商事法務、2022年)、『個人情報保護法制大全』(商事法務、2020年)がある。国土交通省 公共交通分野におけるオープンデータ推進に関する検討会委員、東京都デジタルサービス局 東京データプラットフォーム ケーススタディ事業 審査委員会委員。More Details2025.4.2〜5.2当事務所主催グローバルでのデジタル法制への対応とガバナンスの構築2025.3.24 データ保護 データ保護関連規制 各国法アップデート2025.2.14 データ保護 営業秘密の管理 ―営業秘密管理指針改訂案の公表― 村田 知信 Tomonobu MURATA パートナーシンガポール+65 6922 5337 Contact 2010年から一環してIT技術・IT業界に関連する取引・紛争・規制対応案件、模倣品対応を含む知的財産関連案件、営業秘密や個人情報にかかるデータ保護案件等を継続的に取り扱っている。情報処理安全確保支援士として登録されておりサイバーセキュリティの実務にも詳しい。 また、アメリカおよびイギリスでの留学・出向後にベトナム、タイおよびシンガポールに赴任したことを契機に、日本だけでなく、ベトナム、タイ、シンガポール、インドネシア等の東南アジア地域における同種案件やこれらの地域とのクロスボーダー案件にも多く関与している。東南アジア地域において上記のような案件を得意とする日本人弁護士が少ない中、同種案件における豊富な知識・実務経験と東南アジア現地での経験やネットワークの双方をいかして、事業を国際展開する日本企業をサポートしている。More Details2025.4.4 アジア データ保護 マレーシア個人情報保護法のDPO選任及びデータ侵害通知に関するガイドラインの解説2025.3.24 データ保護 データ保護関連規制 各国法アップデート2024.2.13〜12.27当事務所主催タイ個人情報保護法の最新実務 関連するナレッジ Related Knowledge 2025.7.14 欧州データ法の概要と日本企業に求められる対応 オンライン配信 所外セミナー 石川 智也(講師) 2025.6.4 N&Aリーガルフォーラム トークンビジネスシリーズ「Web3・トークンビジネスのトレンドと法的論点」 東京 当事務所主催 神田 秀樹 有吉 尚哉 本柳 祐介 他 2025.6.1 データ利活用の実務と知的財産法 東京 所外セミナー 福岡 真之介(講師) 2025.5.28 N&Aリーガルフォーラムオンライン 金融機関に求められるAIガバナンスの実務対応 オンライン配信 当事務所主催 福岡 真之介 山本 俊之 2025.5.28 いまさら聞けない「秘密保持契約」の実務ポイント 東京 所外セミナー 森本 大介(講師) 2025.5.28 海外子会社における法的リスク管理のためのティップス オンライン配信,東京 所外セミナー 安部 立飛(講師)
岩瀬 ひとみ Hitomi IWASE パートナー東京03-6250-6218 Contact 知的財産権分野では、IT、ライフサイエンス・ヘルスケア、機械、食品、ファッション、環境・エネルギー、エンターテインメント、金融、Eコマース等様々な産業分野における、特許・商標・意匠、著作権、営業秘密等知的財産権全般を対象とし、国内およびクロスボーダーの各種知財取引(ライセンス契約、ストラテジック・アライアンス、共同研究・開発、権利移転等)、特許権・商標権侵害訴訟を含む様々な知財紛争等、幅広く扱う。模倣品対策や、技術系ベンチャー企業等に対する特許・商標等のポートフォリオ構築や出願戦略に関するアドバイスも行う。IT関連では、IoT、AI等を使った新しいビジネス・商品に関連する法的問題についてのアドバイスのほか、クラウドを含むシステム関連の取引や紛争も多く扱い、データ保護法の分野では、日本の個人情報保護法のみならず諸外国のデータ保護法が絡む、コンプライアンス、データ侵害対応等の案件を扱う。また、広告表示規制、消費者保護規制、各種業法等についてもアドバイスを行う。More Details2025.3.24 データ保護 データ保護関連規制 各国法アップデート2024.11.20 データ保護 個人情報保護・データ保護規制 各国法アップデート2024.9.19 データ保護 個人情報保護・データ保護規制 各国法アップデート
五十嵐 チカ Chika IGARASHI パートナー東京03-6250-6432 Contact (1)金融規制法の分野を中心としつつ、(2)事業会社様向けの反マネロン・テロ対策や米国OFAC等の経済制裁対応、(3)国内外のデータ保護規制対応、(4)内部通報制度や内部統制システムの構築と運用等を含むグローバル・コンプライアンス及びガバナンス対応、(5)国内外の訴訟や当局対応等の案件を幅広く手掛けております。また、(6)日系企業のアフリカ・中東地域での事業展開に関する法的支援も提供しております。More Details2025.4.15 金融 データ保護 Web3 / メタバース クロスボーダー送金に係るデータ流通の摩擦に対処する国際的イニシアチブ2025.4.1 論文 商事信託における「実質的支配者」と悪用防止策2025.3.24 データ保護 データ保護関連規制 各国法アップデート
松本 絢子 Ayako MATSUMOTO パートナー東京 Contact 大規模・複雑な案件を含む国内外のM&Aのほか、コーポレートガバナンス、各種コンプライアンス、情報の管理・利活用、DX、ブランド戦略、保険等に関連する企業法務一般に幅広く対応。 データ保護プラクティスグループの主要メンバーとして、セミナーやニューズレター等での情報発信に努めるとともに、個人情報や営業秘密、知的財産、インサイダー取引規制やサイバー保険、デジタル技術の活用に伴う法律問題などを扱う。 ファッションロープラクティスにも注力しており、デジタル経済の急速な進展や社会変化に伴い目まぐるしく進化していくファッション業界における様々な法律問題について、分野横断的・専門的かつグローバルにサポートする態勢を整え、実践的かつクリエイティブなアドバイスを提供する。More Details2025.3.25 論文 法務の回覧板2025.3.25 論文 法務の回覧板2025.3.24 データ保護 データ保護関連規制 各国法アップデート
石川 智也 Noriya ISHIKAWA パートナーフランクフルト / デュッセルドルフ2024.12.20〜2025.12.31所外セミナーEU AI法の概要~法の骨格を理解し、対応の見通しをつける2024.12.20〜2025.12.31所外セミナーEUデータ法の概要~法の骨格を理解し、対応の見通しをつける2024.12.25〜2025.12.31所外セミナー2025年に向けてのEUデジタル政策の要点と対応のポイント
河合 優子 Yuko KAWAI パートナー東京 Contact 個人情報保護法をはじめとする情報法制・データプライバシー関連案件において豊富な経験を有する。多国籍企業を含む国内外の企業・組織をクライアントとし、漏洩・不正アクセス対応、データプライバシーに配慮した事業設計の支援、データの越境移転、グローバルなデータ関連法制の遵守、データガバナンス、医療・遺伝子関連データの取扱を含む、多岐に渡る問題点について、多くのアドバイスを継続的に提供。また、M&A、ジョイントベンチャー、ライセンス・電子商取引その他企業法務全般についてクロスボーダー案件を中心に数多く担当。近時の編著書として『最新・ガバナンスを見る眼』(商事法務、2025年)、『2020年個人情報保護法改正と実務対応〔改訂版〕』(商事法務、2022年)、『個人情報保護法制大全』(商事法務、2020年)がある。国土交通省 公共交通分野におけるオープンデータ推進に関する検討会委員、東京都デジタルサービス局 東京データプラットフォーム ケーススタディ事業 審査委員会委員。More Details2025.4.2〜5.2当事務所主催グローバルでのデジタル法制への対応とガバナンスの構築2025.3.24 データ保護 データ保護関連規制 各国法アップデート2025.2.14 データ保護 営業秘密の管理 ―営業秘密管理指針改訂案の公表―
村田 知信 Tomonobu MURATA パートナーシンガポール+65 6922 5337 Contact 2010年から一環してIT技術・IT業界に関連する取引・紛争・規制対応案件、模倣品対応を含む知的財産関連案件、営業秘密や個人情報にかかるデータ保護案件等を継続的に取り扱っている。情報処理安全確保支援士として登録されておりサイバーセキュリティの実務にも詳しい。 また、アメリカおよびイギリスでの留学・出向後にベトナム、タイおよびシンガポールに赴任したことを契機に、日本だけでなく、ベトナム、タイ、シンガポール、インドネシア等の東南アジア地域における同種案件やこれらの地域とのクロスボーダー案件にも多く関与している。東南アジア地域において上記のような案件を得意とする日本人弁護士が少ない中、同種案件における豊富な知識・実務経験と東南アジア現地での経験やネットワークの双方をいかして、事業を国際展開する日本企業をサポートしている。More Details2025.4.4 アジア データ保護 マレーシア個人情報保護法のDPO選任及びデータ侵害通知に関するガイドラインの解説2025.3.24 データ保護 データ保護関連規制 各国法アップデート2024.2.13〜12.27当事務所主催タイ個人情報保護法の最新実務
知的財産権分野では、IT、ライフサイエンス・ヘルスケア、機械、食品、ファッション、環境・エネルギー、エンターテインメント、金融、Eコマース等様々な産業分野における、特許・商標・意匠、著作権、営業秘密等知的財産権全般を対象とし、国内およびクロスボーダーの各種知財取引(ライセンス契約、ストラテジック・アライアンス、共同研究・開発、権利移転等)、特許権・商標権侵害訴訟を含む様々な知財紛争等、幅広く扱う。模倣品対策や、技術系ベンチャー企業等に対する特許・商標等のポートフォリオ構築や出願戦略に関するアドバイスも行う。IT関連では、IoT、AI等を使った新しいビジネス・商品に関連する法的問題についてのアドバイスのほか、クラウドを含むシステム関連の取引や紛争も多く扱い、データ保護法の分野では、日本の個人情報保護法のみならず諸外国のデータ保護法が絡む、コンプライアンス、データ侵害対応等の案件を扱う。また、広告表示規制、消費者保護規制、各種業法等についてもアドバイスを行う。