-
当事務所の28名の弁護士がThomson Reuters Stand-out Lawyers 2025に選出
Language
サイト内検索
Language
メニュー
柴原 多
Masaru SHIBAHARA
事業承継・事業再生・紛争案件に関し、法廷の内外において、豊富な経験と確かな実現力に基づきクライアントをサポート。
80件余りの企業の再生・倒産案件を踏まえ、多角的な観点から、M&A、ファイナンスの調達、私的整理における金融機関とのコミュニケーションに尽力。また従来より、上記案件に加えて、幅広く利害の対立する事業継承案件（家族憲章の作成等）に注力するとともに、クライアントおよびクライアントの属する業界環境・経済的実態を踏まえ、複数の訴訟案件に対応する。
主な案件実績 Representative Work
-
- 2021
- 上場企業の創業者を被相続人とする相続案件(株式の処遇を含めた解決)
-
- 2021
- 創業家によるガバナンスの安定を図るための家族憲章策定案件(ファミリーオフィスの役割定義を含む)
-
- 2022
- 佐渡汽船株式会社：株式会社みちのりホールディングスからの出資の受入れおよび私的整理手続における事業再生計画の成立
-
- 2023.4
- 株式会社マリモ：イオンモール株式会社への株式譲渡と資本業務提携
-
- 2024.11
- 株式会社ノジマ：VAIO株式会社の株式取得
受賞 Awards & Rankings
-
-
The Legal 500 Asia Pacific 2025において高い評価を獲得
-
当事務所の24名の弁護士がThomson Reuters Stand-out Lawyers 2024に選出
-
The Legal 500 Asia Pacific 2024において高い評価を獲得
-
The Asia Legal Awards 2018
N&Aニューズレター N&A Newsletters
セミナー Seminars
論文 / 書籍 Publications
ニュース News
学歴 Education
- 1996
- 慶應義塾大学法学部 (LL.B.)
経歴 Professional Experience
- 東京弁護士会 常議員
- 東京弁護士会 紛議調停委員
- 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 非常勤講師
- 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 非常勤講師
- 東京弁護士会 倒産法部会 副部長
- 東京弁護士会 常議員